研究部
TOPICS-トピックス-
- 腫瘍ゲノム研究部の河村協力研究員、中岡部長と防衛医科大学校の共同研究に関する論文がNature Genetics誌に掲載されました。
- メンバーを更新しました
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(2024.7.31)
- 腫瘍細胞研究部の山口部長が第76回日本細胞生物学会大会で行われたABiSイメージコンテストにおいてABiS賞を受賞しました。
- 腫瘍細胞研究部の山口部長が国際がん転移学会にて研究成果を発表しました。
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ロンドンで開催された2024 MRS 20th Biennial Congress(国際がん転移学会)にてスキルス胃がんの腹膜播種に関する研究成果を発表しました。(2024.7.1)
- 腫瘍ゲノム研究部の高橋協力研究員、中岡部長と新潟大学の共同研究に関する論文がGenes, Chromosomes & Cancer誌に掲載されました。
- 腫瘍ゲノム研究部の中岡部長と国立遺伝学研究所の共同研究に関する論文がPLOS ONE誌に掲載されました。
- 腫瘍ゲノム研究部の中岡部長と新潟大学の共同研究に関する論文がMolecular Cancer Therapeutics誌に掲載されました。
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SLFN11タンパク質発現が卵巣がん患者におけるプラチナ製剤の感受性予測に有用なバイオマーカーであることを示しました。
本研究は新潟大学の吉原弘祐先生との共同研究として行われました。(2024.7.1) - 腫瘍ゲノム研究部の中岡部長と国立遺伝学研究所の共同研究に関する論文がScientific Reports誌に掲載されました。
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血漿に含まれるAPP遺伝子の体細胞組換えに由来する転写産物がアルツハイマー病のバイオマーカーになり得ることを示しました。
本研究は国立遺伝学研究所の井ノ上逸朗先生との共同研究として行われました。(2024.7.1) - 腫瘍細胞研究部のがんの浸潤・転移に関する総説がCancers誌に掲載されました。
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がんの浸潤・転移におけるがん細胞とがん関連線維芽細胞の相互作用のメカニズム、また新規分子標的治療の可能性について論じています(2024.4.25)
- メンバーを更新しました
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(2024.4.9)
- ペプチドミクス研究部の佐々木客員研究員と宮崎大学の共同研究に関する論文がNature Communications 誌に掲載されました。
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ペプチドミクスの手法で腫瘍細胞より同定した新規生理活性ペプチドがアミノ酸輸送体を介してβ細胞保護とインスリン分泌促進に働く機構を明らかにしました。本研究は宮崎大学名誉教授・大阪大学特任教授の中里雅光先生との共同研究として行われました。(2023.12.9)
- 腫瘍ゲノム研究部の中岡部長がアメリカ人類遺伝学会において研究成果を発表しました。
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ワシントンDCで開催された第75回アメリカ人類遺伝学会において下記の演題で口頭発表を行いました。Clonal selection and diversification of somatic mutations in normal human endometrial epithelium. (2023.11.1-5)
- 腫瘍細胞研究部の宮崎研究員と山口部長の腹膜播種に関する総説が月刊「細胞」に掲載されました。
- 当研究所にて日本学術振興会特別研究員(PD)の雇用が可能になりました。
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日本学術振興会の「研究環境向上のための若手研究者雇用支援事業」の雇用制度導入機関登録を行いました。(2023.8.29)
- 腫瘍ゲノム研究部の中岡部長と新潟大学の共同研究に関する論文がCancer Science誌に掲載されました。
- 腫瘍ゲノム研究部の中岡部長と防衛医科大学校の共同研究に関する論文がRheumatology誌に掲載されました。
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ゲノムワイドな遺伝子型情報を利用して痛風の臨床病型サブタイプごとに遺伝率を推定しました。本研究は防衛医科大学校の松尾洋孝先生との共同研究として行われました。(2023.7.24)
- ペプチドミクス研究部の中村研究員と東京工科大学の共同研究に関する論文がBiological Pharmaceutical Bulletin誌に掲載されました。
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がん細胞株への細胞内取込みと抗増殖活性を高めたヒトラクトフェリン誘導体を作製しました。本研究は東京工科大学との共同研究として行われました。(2023.7.5)
- 腫瘍細胞研究部の山口部長と宮崎研究員が米国癌学会年会にて研究成果を発表しました。
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アメリカフロリダ州オーランドで開催されたAACR2023(米国癌学会年会)にてスキルス胃がんの腹膜播種に関する研究成果を発表しました。(2023.4.14-19)
- 腫瘍細胞研究部の山口部長の研究が車両競技公益資金記念財団の令和5年度医療の基礎的、先駆的研究に対する助成事業に採択されました
- 腫瘍ゲノム研究部の卵巣成熟奇形腫から発生した進行がんのゲノム解析に関する研究成果についてプレスリリースを行いました。
- 腫瘍細胞研究部の山口部長がCancers誌にてがんの浸潤に関するSpecial Issueを企画しています。
- 腫瘍ゲノム研究部の中岡部長と国立遺伝学研究所の共同研究に関する論文がScientific Reports誌に掲載されました。
- 腫瘍ゲノム研究部の中岡部長と神戸大学の共同研究に関する論文がExperimental Dermatology誌に掲載されました。
- 腫瘍細胞研究部の宮崎研究員が第45回日本分子生物学会年会でScience Pitch Awardを受賞しました。
- 腫瘍細胞研究部の腹膜播種に関する研究成果についてプレスリリース を行いました。
- 腫瘍細胞研究部の論文がCancer Letters誌にオンライン掲載されました。
- 腫瘍ゲノム研究部の中岡部長が招待講演を行いました。
- 腫瘍ゲノム研究部の中岡部長とインドのマドラス大学の共同研究に関する論文がCancer Genetics誌に掲載されました。
- 腫瘍ゲノム研究部の中岡部長と防衛医科大学校の共同研究に関する論文がMolecular Genetics and Metabolism誌に掲載されました。
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痛風の臨床病型サブタイプに応じて遺伝的リスク因子に差異があることを明らかにしました。本研究は防衛医科大学校の松尾洋孝先生との共同研究として行われました(2022.8.5)
- 腫瘍ゲノム研究部の中岡部長と国立遺伝学研究所の共同研究に関する論文がJournal of Human Genetics誌に掲載されました。
- 腫瘍細胞研究部のスキルス胃癌に関する総説がCancers誌に掲載されました。
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スキルス胃癌における受容体型チロシンキナーゼの遺伝子増幅とその腹膜播種における役割、また新規分子標的治療の可能性について概説しています(2022.8.2)
- 「ご挨拶」のページを更新しました
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(2022.5.24)
- 腫瘍ゲノム研究部の中岡部長と杏雲堂病院の共同研究に関する論文がPLoS One誌に掲載されました。
- 腫瘍ゲノム研究部の中岡部長と千葉大学の共同研究に関する論文がEsophagus誌に掲載されました。
- 椙村春彦先生(浜松医科大学病理学教授)が第十一代研究所長(非常勤)に就任致しました(2022.5.1)
- 腫瘍細胞研究部の山口部長の研究が、がん研究振興財団令和3年度(第54回)がん研究助成金に採択されました
- メンバーを更新しました
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(2022.4.1)
- 腫瘍細胞研究部の山口部長と北里大学の共同研究に関する論文がOncogene誌に掲載されました。
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トランスフェリン受容体1がスキルス胃癌の増殖を制御することを明らかにし、新たな治療標的となる可能性を示しました。本研究は北里大学の堺隆一先生との共同研究として行われました。(2022.3.30)
- 腫瘍ゲノム研究部の正常子宮内膜ゲノム解析に関する研究成果についてプレスリリースを行いました。
- 腫瘍ゲノム研究部の中岡部長と新潟大学の共同研究に関する論文がNature Communications誌に掲載されました。
- 腫瘍ゲノム研究部の中岡部長と国立遺伝学研究所の共同研究に関する論文がHuman Immunology誌に掲載されました。
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マレーシア先住民族集団においてHLA遺伝子の多様性を維持する平衡選択がはたらいていた可能性を示しました。本研究は国立遺伝学研究所の斎藤成也先生との共同研究として行われました。(2022.2.9)
- 研究所のFacebook公式アカウントを開設しました。
- 研究所のTwitter公式アカウントを開設しました。
- 腫瘍細胞研究部のスキルス胃がんに関する研究成果についてプレスリリース を行いました。
- 腫瘍ゲノム研究部の中岡部長と防衛医科大学校の共同研究に関する論文がRheumatology誌に掲載されました。
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URAT1/SLC22A12の遺伝的多型や稀少変異が痛風リスクを低下させることを明らかにしました。本研究は防衛医科大学校の松尾洋孝先生との共同研究として行われました。(2021.12.7)
- 腫瘍ゲノム研究部の中岡部長と新潟大学の共同研究に関する論文がGynecologic Oncology誌に掲載されました。
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血栓症や凝固線溶系マーカーであるDダイマーの増加が卵巣明細胞腺癌における予後不良因子であることを明らかにしました。本研究は新潟大学の榎本隆之先生との共同研究として行われました。(2021.12.7)
- 腫瘍細胞研究部の論文がCancer Letters誌に掲載されました。
- 腫瘍ゲノム研究部の中岡部長と国立遺伝学研究所の共同研究に関する論文がPLOS Computational Biology誌に掲載されました。
- 腫瘍ゲノム研究部の中岡部長と国立遺伝学研究所の共同研究に関する論文がEuropean Journal of Human Genetics誌に掲載されました。
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スーダン人およびエチオピア人の遺伝的集団構造と言語グループとの関係を明らかにしました。本研究は国立遺伝学研究所の井ノ上逸朗先生との共同研究として行われました。(2021.9.13)
- 腫瘍細胞研究部の論文がCancers誌に掲載されました。
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受容体型チロシンキナーゼの遺伝子増幅を持つスキルス胃癌の新たな治療標的分子を同定しました。本研究は防衛医科大学、国立がん研究センター、北里大学との共同研究として行われました。(2021.8.30)
- 腫瘍ゲノム研究部の中岡部長と新潟大学の共同研究に関する論文がCancer Science誌に掲載されました。
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卵巣子宮内膜症におけるKRAS変異アレル発現の腫瘍内異質性と臨床情報との関連を検証しました。本研究は新潟大学の榎本隆之先生との共同研究として行われました。(2021.5.12)
- 腫瘍ゲノム研究部の中岡部長と新潟大学の共同研究に関する論文がiScience誌に掲載されました。
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ヒト正常子宮内膜と子宮腺筋症病巣の3次元構造を解明しました。本研究は新潟大学の榎本隆之先生との共同研究として行われました。(2021.4.13)
- メンバーを更新しました
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(2021.4.1)
- トップページ、「研究所について」ページを更新しました
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(2021.3.23)
- 腫瘍ゲノム研究部の中岡部長と国立遺伝学研究所の共同研究に関する論文がGenes, Brain and Behavior誌に掲載されました。
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マウスの家畜化に脳の遺伝子発現の変化が関わっていることを明らかにしました。本研究は国立遺伝学研究所の小出剛先生との共同研究として行われました。(2021.3.23)
- 研究業績を更新しました
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(2021.3.12)
- 腫瘍細胞研究部の論文がOncogenesis誌に掲載されました。
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スキルス胃癌の増殖や腹膜播種に関わる新しい分子を発見しました。本研究は当研究所のペプチドミクス研究部、北里大学、国立がん研究センター、東京薬科大学との共同研究として行われました。(2021.3.9)
- 腫瘍ゲノム研究部の中岡部長と国立遺伝学研究所の共同研究に関する論文がJournal of Human Genetics誌に掲載されました。
- 腫瘍ゲノム研究部の中岡部長と野口病院の共同研究に関する論文がPharmacogenomics Journal誌に掲載されました。
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抗甲状腺薬の重篤な副作用である無顆粒球症の新規リスク因子としてHLA-B*39:01:01を同定しました。本研究は野口病院の内野眞也先生との共同研究として行われました。(2021.3.8)
- 腫瘍ゲノム研究部の中岡部長と国立遺伝学研究所の共同研究に関する論文がNature Communications誌に掲載されました。
- ペプチドミクス研究部の佐々木部長と大阪大学の共同研究に関する論文がScientific Reports誌に掲載されました。
- ペプチドミクス研究部の中村研究員と東京工科大学の共同研究に関する論文がBiochemical and Biophysical Research Communications誌に掲載されました。
- ペプチドミクス研究部の佐々木部長と東大アイソトープ総合センターの共同研究に関する論文がBiochemical and Biophysical Research Communications誌に掲載されました。
- 腫瘍細胞研究部の山口部長、宮崎研究員と防衛医科大学、国立がん研究センターの共同研究に関する論文がCancers誌に掲載されました。
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光線力学的治療抵抗性のグリオブラストーマにおいて浸潤能が亢進することを明らかにしました。本研究は防衛医科大学、国立がん研究センターの富山新太先生との共同研究として行われました。(2020.12.17)
- 「業績」ページを更新しました
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(2020.12.11)
- 腫瘍ゲノム研究部の中岡部長と東京大学の共同研究に関する論文がScience Advances誌に掲載されました。
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腫瘍における遺伝子発現の異常の一因に、ヒト内在性レトロウイルス配列の異常活性化があることを明らかにしました。本研究は東京大学の佐藤佳先生との共同研究として行われました。(2020.11.10)
- 腫瘍ゲノム研究部の中岡部長とインドのマドラス大学の共同研究に関する総説がCancer Letters誌に掲載されました。
- 腫瘍ゲノム研究部の中岡部長と新潟大学の共同研究に関する論文がScientific Reports誌に掲載されました。
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卵巣子宮内膜症および卵巣明細胞腺癌におけるARID1Aにおける体細胞変異とタンパク質発現の関連を明らかにしました。本研究は新潟大学の榎本隆之先生との共同研究として行われました。(2020.11.10)
- 腫瘍細胞研究部の宮崎研究員と国立がん研究センターの共同研究に関する論文がHuman Cell誌に掲載されました。
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非定型奇形腫様/ラブドイド腫瘍より細胞株を樹立して解析を行い、新たな治療薬候補分子を発見しました。本研究は国立がん研究センターの市村幸一先生との共同研究として行われました。(2020.11.10)
- 「ご挨拶」のページを更新しました
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(2020.8.24)
- 腫瘍ゲノム研究部の中岡部長と順天堂大学医学部附属静岡病院の共同研究に関する論文がClinical Epigenetics誌に掲載されました。
- 腫瘍細胞研究部の山口部長と東京薬科大学の共同研究に関する論文がBiochemical and Biophysical Research Communications誌に掲載されました
- 腫瘍ゲノム研究部の中岡部長と新潟大学の共同研究に関する論文がCancer Science誌に掲載されました。
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子宮内膜から卵巣子宮内膜症を介して卵巣明細胞腺癌に至るゲノム進化の過程を明らかにしました。本研究は新潟大学の榎本隆之先生との共同研究として行われました。(2020.7.13)
- 佐々木敬先生が第十代研究所長(理事長兼任)に就任致しました(2020.6.18)
- 腫瘍ゲノム研究部の中岡部長と広州医科大学の共同研究に関する論文がJournal of Human Genetics誌に掲載されました
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乳がん患者における次世代シークエンサーを用いた遺伝子パネル検査の有効性を評価しました。本研究は広州医科大学のHua You先生との共同研究として行われました。(2020.6.8)
- 腫瘍ゲノム研究部の中岡部長と新潟大学の共同研究に関する論文がOncogene誌に掲載されました
- 腫瘍ゲノム研究部の中岡部長と防衛医科大学校の共同研究に関する論文がAnnals of the Rheumatic Diseases誌に掲載されました
- 腫瘍ゲノム研究部のページを更新しました
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(2020.4.13)
- メンバーを更新しました
(2020.4.1)
- 腫瘍細胞研究部の山口部長の研究が令和元年度高松宮妃癌研究基金研究助成に採択されました
- メンバーを更新しました
(2019.11.1)
- 採用情報【研究員の募集】
ペプチドミクス研究部では研究員の募集を行っています。 詳細については、こちらをご覧下さい。(2019.10.23)
- 腫瘍細胞研究部の山口部長と東京薬科大学のグループの共同研究に関する論文がJournal of Cell Biology誌に掲載されました
がん細胞の浸潤を制御する新たな分子メカニズムを明らかにしました。本研究は、東京薬科大学の井上弘樹先生のグループが中心となり行われたものです。(2019.10.8)
- 英語版ウェブサイトを公開しました
(2019.7.22)
- 腫瘍細胞研究部の宮崎研究員の研究が 2019年度理科研生命科学研究助成に採択されました
研究課題名:「RGB マーキング法を用いた腫瘍内薬剤耐性細胞の可視化に関する研究~腫瘍内の「どこで」薬剤耐性細胞は出現しているのか?~」(2019.7.3)
- 腫瘍細胞研究部の宮本研究員が大腸がん予防に関する論文をScientific Reports誌に発表しました
新しいスクリーニングシステムを用いて、細胞内のコレステロール輸送が大腸がん予防の標的となりうることを発見しました。本研究は国立がん研究センターとの共同研究として行われました。(2019.4.17)
- 「研究所について」ページの「組織・メンバー」と「研究設備」を更新しました
(2019.4.15)
- ペプチドミクス研究部、業績のページを更新しました
(2019.3.20)
- 研究所顧問に江角浩安先生が就任されました
(2018.10.1)
- ペプチドミクス研究部が設置されました
ペプチドミクス研究部が新たに設置され、部長(PI)に佐々木一樹先生が就任されました。関連するページの更新を行いました。(2018.8.1)
- 内容の一部を更新しました
「業績」、「English」、「腫瘍ゲノム研究部」、「腫瘍細胞研究部」のページを更新しました。関谷所長の略歴、文献一覧を追加しました。(2018.6.11)
- ウェブサイトをリニューアルしました
(2018.6.11)