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ご挨拶

この度、伝統ある佐々木研究所の第十一代研究所長を拝命いたしました。


佐々木研究所の名前は、吉田富三という病理の偉人の名前とともに早くから知っておりました。


縁の深い東大病理学教室に入局し、とくにNCI留学中はそのお弟子さんである掛札堅先生のお宅で毎月のようにお世話になり、そのたびに吉田先生のいろいろなエピソードを伺っておりました。このように間接的にしか知らないのですが、ゆかりの研究所で働ける機会をいただき、いささか興奮しております。あらためて佐々木研究所の歴史を見ますと、印象深いのは在野の研究者としての、あるいは研究所の創立者・運営者としてのたくましさです。これはたとえばイギリスのWelcome Trustの歴史などとも共通点があります。


元より浅学非才でありますが、Sasaki Institute Rebornを掲げる佐々木理事長のもと、ネットッワーク化した研究の社会で名誉あるnodeを占めるべく粉骨砕身いたす所存です。


どうぞご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。


公益財団法人佐々木研究所

附属佐々木研究所

所長

椙村 春彦

旧佐々木研究所建物(昭和13年~平成元年)
旧佐々木研究所建物(昭和13年~平成元年)
佐々木隆興と吉田富三(昭和27年撮影)

 

佐々木隆興と吉田富三(昭和27年撮影)